歯医者さん事典vol.134〜歯の治療、特に中断して欲しくないケースってこんな場合です〜
 
 
先日、患者さんのカルテをチェックしていましたところ
治療途中で中断している方のカルテがいくつかありました。
 
 
様々な事情で通院できなくなることもあるかと思うのですが、これは中断して欲しく
ないなと強く強く思う状態の方もいます。
 
 
それはどういう状態の場合かというと、
 
①根の治療の途中で来なくなってしまった場合
②根の治療が終わって最終的なお薬を詰めた後、そのまま放置してしまった場合
③被せ物や入れ歯を作るための型をとってから来なくなってしまった場合
④根の治療や虫歯の治療をして、仮歯を入れてから来なくなってしまった場合
⑤虫歯が進んでしまって、根っこしか残っていないような歯がたくさんある場合
⑥奥歯の虫歯が多くて、奥歯がなかったり、奥歯で噛むことができない場合
(奥歯で噛み合っていない場合)
 
 
と数え始めるとキリがないのですが、中断して放置することで、通院中の状態よりも
お口の中の状態が悪くなってしまうのは、火を見るより明らかなことなので、やはり
心配になってしまいます。
 
 
激痛があって痛みがある時や、歯を治さなきゃ!と思ってモチベーションが上がって
いる時は継続して通院することができても・・・
 
 
人間ですから、どうしても途中で息切れしたり、痛みが無くなると油断したりして
しまうのですよね。
 
とってもよく分かります。
 
 
上記に挙げた①~⑥のこと・・・
当てはまる方、かなりいらっしゃることと思います。
 
 
次回からは、この①~⑥について順番に説明していこうと思いますので、
「もしかして私のことかも!」とドキッとした方はぜひぜひ読んでみてくださいね。